リンガハッカーズ
LinguaHackersとは
対面型協働学習 × 個別オンライン学習
コンセプトは「ハイブリッド型放課後インターナショナル」。オフラインとオンラインを融合した学習と世界基準の教材を活用し、新しい知識に対して多面的なアプローチを行い、21世紀型のスキルの育成を目指しています。
月2回のオフライン対面型協働学習と週1回のオンラインでの自律型個別学習の組み合わせにより、英語習得のみを目的とするのではなく、英語を手段として主体的に学習するサイクルと環境を提供することが目的です。
さらに都市部だけではなく地方から世界へ広がる仕組みを確立し、場所を問わずより個人の英語レベルを向上させ、将来設計においての可能性を広げることを目的にしています。
LinguaHackers
ハイブリッド型 放課後インターナショナル
LinguaHackersは言語習得のみを目的とするのではなく、英語を手段として分析や創造など
高次的思考能力を使って学習するサイクルと環境を提供することが目的です。
また、これからの時代に必要な力を常に「自分で考え、見つけ、切り拓いていく」ことの
できる人を育てる持続可能な教育を目指しています。
3つの特徴
1. New HybrId learning style
週1回オンラインでの自学自習と月2回の講師による対面授業というハイブリッド型学習環境を提供します。オンラインでは語彙や文法の習得に重点をおいたインプット学習、オフラインの授業ではプレゼンテーションやディスカッションなどアウトプットを重視した構成で「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能をバランスよく伸ばします。
2. Life skills necessary to live glocally
テクノロジーが発達し、社会問題が複雑に絡み合った現代社会では、グローバルな視野と世界に通じる技能を身につけ、自らのローカルなコミュニティに貢献できる人材が必要となります。英語学習を通して、自律的に行動するためのリーダーシップ、新しいアイディアを生むためのクリエイティビティ、多様性の中で生き抜くための批判的思考を育成します。
3. Latest content corresponding to today's needs
世界最古の出版社のひとつであり、英語教育教材のパイオニアであるケンブリッジ大学出版の教材を活用し、CLIL(内容言語統合型学習)をベースに幅広いトピックを扱います。実践的な英語力の評価基準として世界で認められているケンブリッジ英語検定やIELTSに対応しています。
5つの身につく力
□ 英語における言語運用能力の全体的向上
□ 物事や世界の事象を客観的に分析する力
□ クリエイティブな発想を生み出す力
□ プレゼンテーションスキルや批判的思考力
□ 幅広い文化知識を学び視野を広げることで得られる感受性
全体監修
嶋津 幸樹
Koki Shimazu
タクトピア株式会社 英語教育事業ディレクター
山梨県甲斐市生まれ。海外進学塾EUGENIC創業者。ロンドン大学の応用言語学修士課程を修了。高校生時代に体験したホームステイでの厳しい体験をバネに独学でIELTS 8.0を獲得し、オックスフォード大学・ロンドン大学(UCL)の修士課程にダブル合格した経歴をもつ。UCL在籍中にケンブリッジ英語教員資格CELTAを取得している。
タクトピアではEUGENIC時代に培った豊富な英語教育の知見と応用言語学の研究成果を活かし、英語力育成メソッド”Native MindTM”を活用した英語教育プログラムの開発全般を担当している。自分のプログラムを非英語圏の子どもたちに余すところなく提供し、英語で堂々と活躍できる世界を実現するのが夢。